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講演録

:北海道女性医師の会が開催した講演会のご紹介です。
 

『女性医師の今~女性医師はいかに生きているか』を開催して

10月24日金曜日の夕方、北海道大学の教養食堂<はるにれ>で上記のタイトルの講演会・懇談会を開催しました。


当日は急に冷え込みが強くなり、さらに日中は雨風が強く、何人の方が集まって下さるのかと不安な思いでおりました。その不安を払拭するように北大・札幌医大・旭川医大の学生さん、大学のみならず一般病院の若い女性医師の方々が多数ご参加下さり、幹事一同本当に嬉しく胸躍る思いをしました。
今回は3人の先生に<自分史>と言いましょうか、日常生活、ワークライフ・バランス、そして医師としてのキャリアアップに関してご講演いただきました。(詳細は北海道医師報に投稿しましたのでご覧下さいますよう!)

最初は足寄町の我妻病院・院長の池田千鶴先生より、地方で医療を行うことになった経緯、在宅医療を含めて地方で医療を行うことの喜び、女性はプライマリー・メディスンに向いている!などのお話がありました。

お二人目は北大第1内科の准教授の別役智子先生で、医師になってからいくつかの岐路にさしかかったときも、小さい頃からの夢に向かって道を選び現在に至っている、というお話は非常に印象深いものがありました。

最後は2歳のお子さんを育てながら、病理医として北大病院で活躍中の久保田佳奈子先生でした。育児と医師としての仕事を両立されている今、24時間対応してくれる<北大病院保育園ポプラ>と同僚の方々の理解にずいぶん助けられているとお話されました。

講演のあとは学生さんと医師達が入り交じっての、4グループに分かれての懇談になりました。どのグループも和気藹々!話がはずんでいましが、会場の関係で話が盛り上がっている最中に終わりの時間が来てしまい残念でした。

最後に北海道医師会の常任理事、当会の理事もお引き受け下さっている藤井美穂先生に、仕事も家庭も両立させて生き生きと頑張りましょう!というお話をいただきました。

次回は1月10日に札幌医大で会を開く予定にしています。皆様奮ってご参集下さいますようお願い申し上げます。
会の開催にご尽力下さいました理事の塚本江利子先生(セントラルCIクリニック)、別役智子先生(北大第1内科)、新谷朋子先生(札幌医大耳鼻咽喉科)に感謝致します。

(平成20年11月2日 文責 守内)



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