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講演録

:北海道女性医師の会が開催した講演会のご紹介です。

『女性医師の今・・・そしてこれからを考える』を開催して

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北海道女性医師の会・理事 別役智子(北海道大学・第1内科)

平成21年12月11日(金)18時から、北大生協医学部食堂において医学生、研修医、医師を対象に、北海道女性医師の会が主催する会、「女性医師の今・・・そしてこれからを考える」が開かれました。本会は道内3大学医学部の女子医学生との交流の機会を作るという目的ではじまり、北大では2回目の開催になりました。

kouen 今回は、札幌医大第二講座 永石歓和先生と旭川市立病院耳鼻咽喉科の安藤敬子先生に御講演をいただきました。
永石歓和先生からは、消化器臨床医としてスタートされ、米国留学中に出産を経験されたこと、帰国後の基礎研究者としての仕事と育児のバランスの問題などお話がありました。お若いながら多彩な経験をお持ちで、現在進行形で前向きに頑張っていらっしゃるお話を伺うことができました。学生にはあこがれを抱かせてくれて、現職の医師たちにも共感することもたくさんありました。

kouen 安藤敬子先生は、昭和51年から旭川市立病院にお勤めでいらっしゃる大先輩です。時代背景からも、どのような御苦労があったかをお察しするのも僭越なことです。先生の優しい口調からは、使命感をもってお仕事を続けてこられた真摯なお姿を垣間見ることができました。「辞めないで続けること」という言葉の重みがずっしりと伝わってまいりました。

kouen 御講演の後、女性医師の会のメンバーがそれぞれの近況報告、活動報告、後輩へのメッセージを熱く語られ、会を盛り上げてくださいました。北海道の女性医師が元気に仕事を続けるために、このような世代、大学、専門領域を超えた交流の活動が意義あるものと再認識いたしました。



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