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「女性医師・歯科医師懇談会よろずトーク」に参加して

北海道保険医会組織部女性部会の懇談会「よろずトーク」が2月28日、ホテルオークラ札幌において開催されました。

この懇談会は初めての企画で、北海道女性医師の会にもご案内を頂き、他の職種の女性ともお話出来る良いチャンスと考え参加して参りました。今回の参加者は部会長の伴宰子先生を含め歯科医師が7名、私を含め医師は3名、計10名でした。自己紹介からはじまり、いろいろな歯科医師・医師を取り巻く状況に関して話がはずみ、あっという間に2時間が過ぎていきました。

お互いに理解しあう上で最も重要でしたので、最初は主に医科と歯科の勤務環境などにおける差に話題が集中しました。勤務時間や仕事の内容の差の違いのせいなのでしょうか?現在のところ、歯科医師は女性が40−50%を占めるのですが、あまり離職はしていないとのことでした。また一部に歯科医師が不足してる土地もあるようですが、地方の医師不足のようなことは歯科医療の分野ではあまり問題となっていないようです。

高齢者の話題では、認知症の増悪や肺炎予防のためにも、医療・介護現場の方々に口腔ケアの重要性をもっと理解して貰う必要があるという点で皆の意見が一致しました。今後、何らかの形で医療・介護関係者の方々に講演をし、口腔ケアの実地指導を行う機会を設けると良いと考えました。

話は子供の問題にもおよびました。歯科診療でも歯の手入れが全く行われていないことなどで、時に骨折もあるそうですが!児童虐待を見つけることもあるそうです。
話題は尽きなく、また次の機会に・・・ということになりました。

会の終わりに、6年ほど前に保険医会の女性部会を設立されたのが私達の会の前々会長の斯波憲子先生だというお話を伺い、驚きました。深いご縁があるのですね!と言いながらお別れしました。

今回の会に参加して良かったと思います。ざっくばらんにお話できてお互の理解を深めることができました。歯科と医科では種々異なる面もありますが、共通する点が多々あり、これからも何かと協調して活動出来ると考えます。お誘い下さった伴部会長に感謝申し上げます。

(文責 守内)



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