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北海道歯科女医会講演会・懇親会参加報告

平成24年6月2日 18:00 すみれホテル
報告者 澤田 香織

北海道歯科女医会の講演会・懇親会に守内順子先生、堀本江美先生と共に参加してまいりました。

初代会長 大庭幸子先生を含む21名の方が、皆さんの顔が見えるコの字型のテーブルを囲みました。新会長 向後裕美子先生の挨拶をはじめ、北海道歯科医師会理事 青森佳寿子先生、札幌歯科医師会副会長 福島誠人先生よりお祝いのお言葉がありました。
新会長 向後裕美子先生は、平成7年時の立ち上げの大変さもありますが、作ったものを維持することはさらに大変なことで、(女医)JOYの会 楽しい喜びの会にしたいとの抱負を述べられました。

前会長(三代目会長)加々見冨美子先生が、国際ソロプチミストの活動として、東日本大震災 被災地域への支援報告をご講演されました。
国際ソロプチミストは、管理職、専門職についている女性の世界的組織で、人権と女性の地位を高める奉仕活動をしています。2011年3月11日に発生した東日本大震災により遺児・孤児となり,就学が困難になった高校生に対し,高等学校就学資金の一部を給付する「ソロプチミスト絆プロジェクト」を行っています。
http://www.sia-nishi.com/shinsaireport/index.html

世界より3億5千万の義援金が集められ、被災クラブ、県庁、女性自立支援団体だけでなく、準備や手続きにおける困難を乗り越え、62名の子ども達へも送られました。今年3月でも現場ではがれきも多く残り、悲惨な現状でした。しかし、悲惨な現状の中でも、被災者の方々の目線にたち、共に苦しみを分かち合い、手を握りあう姿に、深く感銘をうけました。また、それに応えるべく奉仕の気持ちで復興を支えるソロプチミストの皆様の崇高なお気持ちに触れることができました。
震災直後の訪問では、「よく命があった、生きていたな。」「よくその恐ろしさ、悲惨に耐えられたな。」と抱き合って泣いたと。「福島には魔物が住んでいてもう住めない。」といった脅威まで、現場の言葉をお伝えくださいました。

懇親会では堀本江美先生が、ご自身の性被害者支援の原点をお話され、ゆいネット北海道への協力を求めてくださいました。診療の中でも嚥下・摂食障害、ドライマウス、睡眠時無呼吸症候群を始め歯科医師との連携が非常に大切です。さらに社会に向けての活動でも、今後相互の深い理解および連携が望まれます。ゆいネット北海道を通じてご協力を改めてお願い申し上げます。



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